2006年04月20日

インターフード・カフェ|トルコ料理|新宿

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トルコ食材店に併設されたカフェ

※2009年6月に閉店しました。現在はネット通販専門店になっています。

【新宿】新宿南口にある、トルコ・中東・地中海専門の食材店「インターフード Interfood」の一角に、トルコの家庭料理がいただけるカフェがオープンしました。

上写真は、ランチセットのメイン"コフタ(キョフテ)の煮込みトルコ風バターライス"。トマトスープとサラダ、ドリンク(ざくろジュース)、デザート(今日は"ケマル・パシャ")がついて980円でした。

トルコのイズミル出身のご夫婦によるこちらのお店、オープンしたてのためか、まだ慣れていらっしゃらない点も見受けましたが、優しげな奥様が手作りされたお料理やデザートは、なかなかおいしかったですよ。「"ケマル・パシャ"は、トルコではもっと甘いのだけれど、日本人のお客様においしく食べていただけるよう、甘さを控えめにしました」なんておっしゃっていました。

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デザートの"ケマル・パシャ"(トルコ建国の父・ケマル・アタテュルクにちなんだ、甘いスポンジ菓子)と、「インターフード」のフロアの様子。ひよこ豆の缶詰や、ドルマ、ローズウォーター、トルコのチーズなど、ワクワクするような食材がいっぱい。

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トマトスープの付け合せの食パンを、せめてフランスパンにしたり、食事の後にチャイを出していただけたらもっとよくなるのになぁ、なんて思ったりしましたが。今後の改善に期待したいところです。

こちらは、もともと「バハール屋」さんというトルコ食材店をそっくり受け継いだお店のようで、店内にはトルコをはじめ、アジアや中東の珍しい食材やお菓子、雑貨がいろいろ販売されています。いろいろ見て回るだけでも楽しいですよ。

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左写真は「インターフード」の看板。"メヌ"の文字がカワイイ(笑)。右写真はその近所のトルコ料理店「オリエント」の看板。ランチ600円?とお手ごろで、この安さのためか、日本人のサラリーマン諸氏でごったがえしていた。

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profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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