2006年03月27日

アメリカの健康専門月刊誌「ヘルス」による世界の5大健康食品が発表され、韓国のキムチをはじめ、日本の大豆、スペインのオリーブ油、ギリシャのヨーグルト、インドのレンズ豆の5品目が選出されたと、今日の「朝鮮日報」が伝えています。
発酵食品や豆類って、やっぱりカラダにいいんですね?。「ヘルス」誌は、"キムチのおかげで、韓国には太った人がいない"といっているんですって(でもそれはマユツバものだと。それに、ヨーグルトは、まずトルコでしょうよ)。
私も、キムチやヨーグルト、豆乳製品はよく食べています(笑)。キムチは大久保のコリアンタウンの店で売られている自家製を1kgまとめて調達し、ヨーグルトは、花びらの厚いキプロス産ばらジャムを乗せていただくのが、最近のマイブーム。豆乳は、濃厚でおいしく値段の手ごろな「三代目茂蔵」や、大塚製薬の「スゴイダイズ」がお気に入りです。
オリーブオイルは、ジュディ・リッジウェイの「世界のオリーブオイル百科」が私のバイブルなのですが、本当に奥が深くて、まだまだ未知の世界。胡麻油と一緒で、同じエクストラバージンオイルでも、大手メーカーより、田舎で少量生産されているものの方がはるかに品質がよいと、グルメなギリシャやキプロス人の友人がいっておりました(地中海諸国の人たちのオリーブオイルへのこだわりは、なかなかすごいものがあります)。
一番意外で、なじみがないのは、インドのレンズ豆かな。カレーの具やスープくらいしか調理法が思いつきませんが、そういえばインドでは、北でも南でもレンズ豆カレーを日常的によく食べているんですよね。
ちなみに、メガネやカメラのレンズのカタチをしているレンズ豆なのだけれど、実は、豆の方がずっと古くから存在していて(なんと石器時代から食べられていた)、光学レンズの方が、豆のカタチにちなんであとから名づけられたと知ったときは、へぇーへぇーものでした。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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