2006年02月22日

スイスフェア@ヒルトン東京

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スイスの郷土料理がいろいろ

【新宿】ヒルトン東京ホテルのレストラン「マーブルラウンジ」で2月26日まで開催中の"スイスフェア"に出かけてきました。スイスの郷土料理がいろいろいただける、ブッフェスタイルのランチ&ブランチ・フェアです。

レストランに着くと、どこからともなくチョコレートのいい匂い。そうか、スイスといえばチョコレート。デザート用の"フルーツのチョコレートフォンデュ"のためのチョコレート・ファウンテンが設置されていたのでした。

スイス料理のメニューは、前菜、メイン、デザートを含めて、軽く30品以上はあったはず。美しいデコレーションに、見た目ですでに楽しめてしまいます。さぁ、いざお皿を持って料理を取りに行こう。

上の写真は、もっともスイスらしい料理のひとつ"ラクレット"です。ポテトとピクルスの上に、溶かしたてのチーズをかけていただきます。シンプルだけど、とっても美味。チーズフォンデュは、さすがにブッフェでは無理だったようで...。

スイスといえば、グリュイエールや、エメンタールなどのチーズの特産地として有名ですね。エメンタールは、よくマンガでネズミがかじっている、あのボコボコ穴のあいたチーズ。今回のお料理も、チーズを使ったものが多かったです。

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左の写真中央が前菜のエメンタールチーズのスライス。コクがあっておいしい。周囲には、ドイツ風、イタリア風の料理。

右は、メインの"仔牛のクリームソース煮 チューリッヒ風"(フランスっぽい、やわらかい肉とソースのハーモニーがなかなか)と、スイスの典型的な郷土料理で、じゃがいもを細切りにして、お好み焼きのような形に焼いた"ロスティ ポテト"

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右がデザートの盛り合わせ。いちごやメロンの切り身をクシ刺して、溶けたチョコレートをまぶして食べる"チョコレートフォンデュ"や、クルミとキャラメルがぎっしり詰まったスイスの伝統的なスイーツ"エンガディナンタルト"など、甘党感涙のメニューがズラリ。

左はチョコレートファウンテン。まるで「チャーリーとチョコレート工場」の世界だわ...♪

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ドイツ、イタリア、フランス、オーストリアと国境を接するスイスは、それぞれの国のルーツを持った人が暮らす多民族国家。だから、パスタもあるし、ザワークラウトとハムもあるし...といった風に、各地域のいいとこどりをできるんですね?。ほかに、スープや、珍しいスイスのワインも用意されていて、スイスをお腹いっぱい楽しんできました。

ヒルトンの世界ネットを駆使して、時々こんな珍しい国の郷土料理フェアを開催する「マーブルラウンジ」は、けっこうお気に入りです(グアムの"チャモロ料理フェア"なんていうのもありました)。

平日のブッフェ・ランチの価格は3450円(コーヒーまたは紅茶つき)。土日のブランチはちょっと高くなります。コストパフォーマンスはまあまあ...と思っていたら、しまった、こんなクーポン見つけちゃった。

→ヒルトン東京インターネットの10%オフクーポン

これ、けっこうお得ですね。次回は使おうっと。これから行かれる予定の方は、ぜひ利用してみてください。

スイス料理についての解説は、「世界料理マップ」のページをどうぞ。

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マーブルラウンジ
新宿区西新宿6-6-2 東京ヒルトンホテル1F
Tel. 03-3344-5111



profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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