2005年10月17日

スリランカ・フェスティバル2005

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スリランカの祭典

10月15・16日に代々木公園で開催された、「スリランカ・フェスティバル」に行ってきました。

ここのところ、東京とその周辺では、毎週のように、いろいろな民族や国際交流イベントが行なわれていますね。スリランカ・フェスティバルは、あいにくの雨模様で、また、タイやインドに比べたらまだ知名度が低いためか、大混雑というわけではありませんでしたが、なかなかの盛況ぶりでした。

で、フードコーナーにも行列が...。カレー系や、揚げ物系、ロティなどの粉物系、炒め物系など、食欲をそそる食べ物がいろいろ販売されていました。

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スリランカのカレーは、ココナッツミルクや、魚のだしの味が特徴的でしょうか。汁気があって、けっこう辛いですが、グッドな味。南インドと共通する料理もたくさんあるようです。ただし、仏教徒が多い国なので、豚肉はOKとのこと。

出店していたお店は、「コートロッジ」(新宿)、「セイロン・イン」(中目黒)、「アータラピータラ」(六本木。ただし現在はレストランはやっていない模様)、「ディヤダハラ」(練馬と東久留米)、「シギリヤ」(北千住)、「レストラン294」(茨城県水海道)などでした。

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また、スリランカ特産の果物"ウッドアップル"のジュース150円が売られていたので、飲んでみました。ちょっと発酵したりんごのような味わい。なかなかハマる味です。

ほかには、紅茶屋さんや、アーユルヴェーダ系のショップが目立っていました。私は、ちょっと珍しいココナッツ・ティー250円を購入してみました。

また、感動したのは、シンハラ語(スリランカのメジャーな言語)と英語と日本語によるインターネットラジオ局。日本で開局したのだそうです。イベント会場でこんな情報を知ると、静かに浸透している国際化を実感します。


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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