2004年08月24日
西新宿のパーク ハイアット 東京のフランチ・レストラン「ジランドール」で開催されたランチブッフェ-"フランス郷土料理フェア"に行ってきました。
フランス料理というと、何となく肉料理を想像してしまっていたのですが、このフェアでは、チーズやシーフード、野菜がたっぷり使われて、肉料理はほとんどないのが新鮮でした。いわゆる華やかでこってりとしたフレンチのイメージとは一線を画し、田舎料理とでもいうべき、素朴で体にやさしい感じのお料理が、高級ホテルのレストランらしい洗練したスタイルで並んでいました。
たとえば、ブルターニュのそば粉のクレープ、ムール貝のワイン蒸し、チーズのシュー、スモークサーモンのあぶり焼き、ピクルス類などなど...。どれがフランスのどの地方の料理といった知識をほとんど持ち合わせておらず、しかもブッフェだったので、それぞれの料理についてうかがう余裕がなかったのが残念でした。
でも、専用台のお皿が空になるたびに違う料理が出てくるのは、ちょっと夢心地。味ももちろん確かなものでした。食べ放題によく使われる、容器を下から温め直すガスは一切なし。つまり、作りたての温かいごちそうが、厨房から次から次へと運ばれてくるのです。さすがですね!
「ジランドール」のこのフランス郷土料理ブッフェは残念ながらもう終わってしまいましたが、パーク
ハイアットでは創業10周年を記念して、8月いっぱいまでホテル内のレストランの代金が10%オフになるサービスを行っています(例外もあるようです)。
私たちのときも代金1人2500円(パン&ドリンク付き。これでもお値打ちと思いましたが)が、税・サービス料分くらいがとんとんになるくらい割引になりました。おまけに、ギャルソンのソフィスティケイトされた対応、ゆったりと高級感あふれるフロアの雰囲気、高層ビルからの眺めのよさで、至福のひとときを過ごせたことに感謝したい気持ちでした。
ジランドール
新宿区西新宿3-7-1-2 パーク ハイアット東京 41F
Tel. 03-5323-3459
http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Restaurant/girandole.html
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
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